ゲルソン療法を実践するのにかかった費用

がんにかかる医療費は、一般的に、100万円~200万円と言われています😨
この金額は、「健康保険」を使って、3割負担で治療費を払う事を前提に言われている金額ですね。
もちろん、ステージや種類、選択する治療法によっても大きく変わるわけですが、
では、「ゲルソン療法」を選んだ時に、どのくらいのお金がかかるものなのか⁉💰

興味のある方、心配して躊躇してしまう方、居ると思います。
私自身も、働きながら、の身でしたので、よーーくわかります。

そこで、私が実際に、どのくらいの費用をかけたのか。
包み隠さずお伝えしたいと思います👍

最初に買ったのはジューサー

ゲルソン療法をやろう!と決めた際に、真っ先に購入したのは、ジューサーです
当時持っていたのは、「スロージューサー」ではなかったので、スロージューサーに買い換える事にしました。

ところで、私自身が、ガンと言われたのは、2006年の話。

一般的に、世界初のスロージューサーは、韓国のヒューロム社によるもので、2005年に発売されたという事になっています。
ただし、これは、縦型のスロージューサーの話☝
横型のスロージューサーは、もっと前からあったようですが、でも、横型ジューサーは、部品が多く、それらをはずして洗って組み立てて。。。という手入れが大変、という事で、日本では、高速ジューサーが主流でした。

2006年の時点で、縦型のスロージューサーというものが、いかに画期的であったか。
ご理解いただけるでしょうか⁉

私が最初に目にしたのは、ヒューロム社ではなく、クビンスの縦型ジューサー。
「石臼式」で圧縮するスロージューサー、というのを見て、「これだ!」と思い、飛びつくように買ったわけです🤩

すでに、当時購入した型番などはわからなくなってしまい、お値段も明確にわかるわけではないのですが、確か、5万円弱くらいだったように思います。

本当は、気持ちとしては、ノーウォークジューサーが欲しかったんですけどね。
送料込みで、40万円弱。私には無理でした😭

現在は、クビンスやヒューロムの最新型も、だいたい4万円ちょっとで買えるので、若干、お安くなった感じですかね。
性能にこだわらなければ、日本のメーカーのものや、1万円を切る商品も出ています。
ただ、本気でゲルソン療法を続けようと思ったら、やっぱり、最低でもクビンスやヒューロムくらいの性能は欲しくなると思います🌟
予算は、やっぱり4~5万円くらいで考えるのが妥当なのかな~、と思います☝

というわけで、最初の出費は、ジューサーで、約50,000円。
貯金をくずして購入しました。

次に買ったのは、ジュースの材料

ジューサーを購入した直後に購入したのは、無農薬のニンジンです🥕
最近は、無農薬のニンジンを箱買いで定期購入できるところが増えましたが、当時は、ピカイチ野菜くんしかなかったのではないかと思います。

ネット通販、というのも、そこそこ流行りつつはありましたが、頻繁に使うというものではなく、ピカイチ野菜くんも、当時はヤフーショッピングにしか出店されていませんでした。
購入できる商品も少なくて、無農薬ニンジン(洗い)と、無農薬ニンジン(泥付き)のみ。
重量のキロ数を指定しての購入でした。

りんごは、無農薬のものを定期購入できる場所を見つけることが出来ず、スーパーで購入し、皮を厚めにむいて使ったものです。
今は、ピカイチ野菜くんで、りんごやレモンも扱っているので、便利ですよね。
ただ、その分、泥付きニンジンは、今では購入できなくなっています😭

私自身は、泥付きニンジンの10キロを毎週届けてもらうコースにしていました。
3,500円程度の出費が月に4回。
足りなくなって追加する事もあったので、平均的に考えると、月に15,000円くらいの出費でした。

りんごは、スーパーで購入🍅
こちらは、だいたい、1日に5個くらい使ったので、1日あたり500円くらい。
30日換算だと、こちらも月に15,000円。

合計で月額30,000円の出費です👍
こちらは、毎月の出費になるので、生活費から捻出しました。

その次に買ったのは、サプリメント

サプリメントというと、二の足を踏む人も多いのですが、ゲルソン病院でも、サプリメントは使われています。
食事やニンジンジュースで「栄養」を摂取しても、それでもやはり、「栄養素」というのは足りないのだと思います。
(※サプリメントの詳細は⇒ゲルソン療法のサプリメント

要は、「ガンを治すためのサプリメント」を買うのではなくて、「摂りきれない栄養素をサプリで補う」というのが、正しい解釈です👍

それに、仕事をしながらとか、自宅でゲルソン療法を行う、という場合には、できる事とできない事、というのがありますよね。
それを補うのも、サプリメントの役割になると思います🌟

私の場合、仕事をしている日中はニンジンジュースが飲めなかったので、その分、抗酸化栄養素のサプリを飲んでいました。
それから、自分で作っている「ゲルソン食」も、ゲルソン療法で勧めている食材すべてを入手する事が出来ていないので、マルチビタミン&ミネラル&酵素&食物繊維&乳酸菌のサプリも追加しました。
(ゲルソン病院でも、ビタミンB群をサプリメントで追加しています。)

あとは、ゲルソン病院でも摂取しているユビキノール。
それから、ゲルソン病院では、アシドールとかパンクレアチンの摂取をしているのですが、要は消化酵素を摂取すればいいんだな、と解釈し、消化酵素のサプリ。

あと、鉄分のサプリも、ゲルソン病院では摂取しているのですが、鉄分というのは、本来、体内で繰り返し使われる栄養素。
私は貧血でも低血圧でも、血液検査で鉄分の項目が低地だったわけでもないので、鉄分のサプリは摂取しませんでした。

というわけで、私自身が購入したサプリメント代をまとめます。

私自身が購入したサプリメント
●抗酸化サプリ 月額約30,000円
●マルチビタミン&ミネラル 月額約7,000円
●ユビキノール 月額約7,000円
●消化酵素サプリ 月額約3,000円
●送料 月額約3,000円
⇒⇒⇒ 総額 約50,000円

ゲルソン病院で使うサプリメント代は、月額30~40万円程度なので、それを考えるとだいぶ安いのですが、それでも、月に50,000円っていうのは、けっこう大きいな、と感じていました😨

サプリメントも、毎月の出費になるので、生活費からの捻出です。
(※サプリメントの詳細は⇒ゲルソン療法のサプリメント

コーヒー浣腸は断念

ゲルソン療法といえば、ニンジンジュースとコーヒー浣腸。と思われているほどの主要項目ですが、私は、コーヒー浣腸は使いませんでした。

理由は、まず、私自身、便秘でもないし、消化器官のガンではなかった、というのが大きな理由です🌟
便秘があったり、消化器系のガンだったら、やっていたと思います

また、星野式ゲルソン療法の星野氏も、コーヒー浣腸は使わず、下剤で代用した、と書籍に書いてあります。

コーヒー浣腸は、費用の問題という事よりも、手間的にも大きいので、なかなか実践するのは難しい項目なのかな、と思います。

ひまし油湿布、クレイ湿布はこんにゃく湿布で代用

痛みや痙攣、筋肉のハリなどを感じる場合は、ひまし油湿布やクレイ湿布で解毒する、という項目がありますが、私自身は、痛みや痙攣、筋肉のハリなどは、特に感じておりませんでした。
まぁ、しいて言えば、下腹がチクチク感じるような事が、ごくわずか、ある。。。かもしれない。でも、気のせいかもしれない、という感じはありました。

そんな感じなので、ひまし油湿布やクレイ湿布を重要視していたわけではないのですが、栄養療法についていろいろ調べている時に、東條百合子氏が勧める「こんにゃく湿布」を知りました。

こんにゃく湿布で、温める事と、解毒する事。

これは、ゲルソン療法の理論と同じです。
しかも、こんにゃくなら、スーパーに売っています。

これだ❗💖と思い、こんにゃく湿布で代用することに💡

こんにゃく湿布は、湿布を終えたら、水につけて、冷蔵庫に入れておきます。
こうすれば、1カ月近く使えます。

私の場合、貼っていたのも、下腹の1か所のみ。

なので、1カ月あたり、100円くらいで済んだ事になります。
これはとってもリーズナブル♪

毎月の出費ではありましたが、100円なので、あまり気にせず、食費の一部として購入していました。

唯一摂取できる油の亜麻仁油

基本的に油NGのゲルソン療法の中で、唯一摂取が許可されているのが、亜麻仁油。
いろいろ予算はあると思うのですが、これは、絶対に買った方が良いと思います。

これがあるだけで、食事の幅が大きく変わります。

生野菜のドレッシングとしてはもちろん、煮物や焼き野菜の上にちょっとかけるだけで、コクが出るのです。
大さじ1杯を1日2回まで、という制約はありますが、味気ないゲルソン食においては、私の場合は必需品でした。

私が購入していた亜麻仁油は、1本が約2,500円。
1カ月に3本くらい消費していたので、毎月約7,500円かかっていた事になります。

(※亜麻仁油の詳細は⇒ゲルソン療法の亜麻仁油)

不足するタンパク質を補うピーポレン

基本的にタンパク質NGのゲルソン療法ですが、ピーポレンで補うよう、ゲルソン療法では勧めています👍
最初、私はこれを知らなくて、ただただ一切のタンパク質を摂らずにいたのですが、一切のタンパク質を摂らずにいると、フラフラする頻度が高めです。

フラフラした際は、あさりのゆで汁を飲んで、やり過ごしていたのですが、ピーポレンを摂取するようになってから、フラフラする頻度が低くなったので、買えれば買った方が良いものだと思います。

ピーポレンは、ローヤルゼリーの原材料で、巷には、「ガンに効くローヤルゼリー」なんかも売っているわけですが、でも、ローヤルゼリーにしてしまうと、どうしても加熱加工してあり、添加物や保存料も含まれていて、原材料もオーガニックかどうかわからなくなるので、ピーポレンをスプーン1杯、飲む方が安心だと思います☝

私が購入していたのは、1本2,500円のもの。
だいたい、2か月に1回購入していたので、1カ月当たりで考えると、1,250円の出費、という事になります。

(※ピーポレンの詳細は⇒ゲルソン療法のピーポレン)

ハーブティやタヒボ茶など飲み物

ゲルソン療法では、ニンジンジュースを1日13回飲んでいれば、水分量は充分なので、無理して他に水分を摂取する必要はないそうです。
しかし、私の場合は、日中はニンジンジュースを飲まずにサプリメントで代用していたので、特に日中は水分が欲しくなります。

私のように、日中はニンジンジュースが出来ない、とか、1日13回は無理だから回数は減らそう、と考える場合には、「飲み物」についても、意識をしないといけません👍

私も、最初は、「水」だけを飲んでいたのですが、ただ、飽きてくるんですよね。

ゲルソン療法の中でお勧めしているものの中に、「タヒボ茶」というお茶があるのですが、「本物のタヒボ茶」はけっこうな高額です👍
煎じるにも30分以上煮出す必要があったり、手間もかかります。

当初、30日分で2万円のものを購入したのですが、なにせ、30分以上煮出すのがめんどくさい。
というわけで、タヒボ茶を購入したのは1回のみ。
それ以降は、ゲルソン療法で許可されているハーブティを主に飲んでいました。

いくつかの種類を買いましたが、だいたい、10日分で1,500円~2,000円程度なので、1カ月当たりで換算すると、6,000円くらい、という事になります🌟

(※タヒボ茶やハーブティの詳細は⇒ゲルソン療法中の飲み物)

そのほか、いろいろお野菜やハーブ

あとは、日々食べる食事の材料ですね。
本当は、すべて無農薬が良いわけですが、お野菜のすべてを無農薬で揃える事はできなかったので、私は、「添加物を抜く方法」を活用して、お野菜自体は、ほとんどスーパーで購入していました😋

また、味付けに飽きたり、マンネリした時に役立つのが、ハーブ。
特にオールスパイスというハーブは、重宝します🌟

ゲルソン療法をせずに、普通に食事をしていても、野菜というのは購入するものなので、これを、「ゲルソン療法にかかる費用」に充てるべきなのかどうか、わかりませんが、ほぼ毎日、生野菜と、野菜の煮物、焼き野菜、というのが定番だったので、だいたいの目安ですが、月に2万円程度の野菜を購入していました。

まとめ:結局おいくらかかるの?

ゲルソン療法は、最低でも2年、できれば5年続けるべき、と言われています。
私自身、5年継続しましたので、『5年間でかかった金額』、というのをまとめたいと思います。

5年間のゲルソン療法でかかった金額
●ジューサー 約50,000円⇒ゲルソン療法中に1回買い換えたので、合計100,000円
●にんじん&りんご 毎月約30,000円⇒年間360,000円。5年で 合計1,800,000円
●サプリメント 毎月50,000円⇒年間600,000円。5年で 合計3,000,000円
●こんにゃく湿布 毎月100円⇒年間1,200円。5年で 合計6,000円
●亜麻仁油 毎月7,500円⇒年間90,000円。5年で 合計450,000円
●ピーポレン 毎月1,250円⇒年間15,000円。5年で 合計75,000円
●ハーブティ 毎月6,000円⇒年間72,000円。5年で 合計360,000円
●野菜やハーブ 毎月20,000円⇒年間240,000円。5年で 合計1,200,000円

【総合計 6,991,000円 】

おおよそ、700万円かかった事になります。
わー、こうやって書いてみると、我ながらびっくり❗❗😣

最初に、「700万円かかりますよ」って言われたら、これはー、「ゲルソン療法出来ない!」って方を増やしてしまいそうです(苦笑

ただですね、野菜やハーブの項目でも書きましたが、普通に生活をしていても、野菜は買います。
でも、その分、お肉やお魚が減り、お醤油や塩などの調味料も購入しない事になるので、「食費」自体は減ります。
そして、ゲルソン療法中は、外食も難しくなるので、お付き合いの費用も減ります。

私の場合ですが、ゲルソン療法を始める前は、食費が毎月6万円程度。
外食やお付き合いで、月に2万円程度使っていました。
これを年換算すると、年間960,000円。5年で 合計4,800,000円。

ゲルソン療法をやっていると700万ですが、
ゲルソン療法をやらない場合でも、480万かかるわけです。

という事は⁉ 差額は、220万円なんですよね。

5年で220万円、というのを月換算に変えると、毎月36,600円程度の出費が増えただけ、という事になります。

「5年で総額」と考えると大きな出費になるゲルソン療法ですが、月々の出費として考えれば、決してできない金額ではないと思います👍

もちろん、私の場合、コーヒー浣腸を省いたり、日中ニンジンジュースを飲めない分、その分ニンジンやりんごが少ない、とか、その分、サプリ代が高い、とか、あるわけなので、みんながみんな、同じ出費になるわけではないのですが、でも、まぁ、おおよその目安として考えても、220万円という金額は、一般的な治療費と、大きな差ではない、という事はわかりますよね。

それから、最近は、いろんなものが、yahooショッピング、楽天市場、amazonなどで買えるような品ぞろえになってきました❗❗💖
ポイントをためたり、ポイントで購入したりすれば、その分お安くなります😍

主にyahooショッピングで購入する人は、yahooのクレジットカードを作れば、yahooポイントをためやすくなります。
主に楽天市場で購入する人は、楽天のクレジットカードを作れば、楽天ポイントをためやすくなります。
amazonは、ポイントはさほど大きくないですが、プレミアム会員になれば、送料が節約できたり、などありますね。

それから、断捨離と称して、家の中の不用品をヤフオクで出品して売っちゃえば、yahooポイントがたまるので、そのポイントでニンジンを買ったりすることもできますね💡

あと、これは私がよく使った方法なのですが、誕生日などで、「何か欲しいものある?」と聞かれた時には、「ニンジン!」ってよく答えてました(笑

最初は、「え!?」って驚かれますけど、だいたい、買ってくれます🤣
購入するサイトまで指定して、いつもと同じ、無農薬ニンジン。
プレゼント代として、3,000円程度なら、相手の大きな負担にもなりません。
笑い話に出来て、ニンジン代も節約できて、そして、外食に誘われた時に断りやすくなるので、便利です。
私は、ゲルソン療法中は、会社の忘年会なども断っていたので、「断りやすくする環境作り」って、けっこう大事です👍

話がそれましたが、私自身、ゲルソン療法当時は、ごくごく普通のOLです。
実家がお金持ちとか、そんな特典があったわけでもありません。
ゲルソン療法は、それでも、なんとかこんとかやっていける。このくらいの費用で済む、という目安になればと思います🌟

ゲルソン療法にかかる月々の費用の目安は、115,000円!
でも、食費等が80,000円安くなっているので、差額としては、月々35,000円!

ぜひ、頑張ってみてください💖

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